*1 メルマガの件名を自由に指定してください。メルマガ送信先に送信先指定ファイルを使用する場合、件名に特別な文字列として ##_Date_## や ##_Name_## などを入れると、メルマガの送信にあたりそれぞれ送信日やあて先の名称(個人名や組織名)に置換されます。ひな形メッセージやメーラ作成メッセージの場合、現在の件名がここで指定する件名に置換されます。 |
*2 XMail ローカルドメインのユーザアカウントあてにメルマガを送信する場合にこのオプションを選択し、対象ドメインにチェックをつけてください。ただし、ポストマスターとリストプロセッサ(ロボットアカウント)、メーリングリストアカウントにはメルマガを送信しません。 |
*3 XMail アカウントとは無関係に、別に用意したあて先を指定するファイル(送信先指定ファイル)をアップロードし、そこに書かれたあて先にメルマガを送る場合に選択します。ファイルは、各行が "送信先メールアドレス"、"送信先氏名"、"送信先組織名(会社名)" の 3 項目を半角カンマまたはタブで区切ってあるテキストファイルにしてください。ただし、送信先指定ファイルはメルマガ送信に先立って [ファイルの管理] メニューから別途アップロードしておく必要があります。 |
*4 メルマガの送信者アドレス(From:アドレス)を指定します。メールアドレス以外の文字列(名前など)は書かかないでください。必要ならそれらはメッセージ本文内に書いてください。 |
*5 メルマガを Bcc: で任意のアドレスに送信する場合に指定します。メールアドレス以外の文字列は書かかないでください。 |
*6 送信するメッセージは "新規作成"、"ひな形メッセージ"、"メーラ作成メッセージ" から選択することができます。"ひな形メッセージ" は [ひな形メッセージの管理] から作成でき、また新規送信メッセージをひな形にすることもできます。"メーラ作成メッセージ" はメルマガ送信に先立って [ファイルの管理] メニューから別途アップロードする必要があります。 |
*7 このオプションは Outlook や Thunderbird など、各社のメールクライアントアプリケーション(メーラ)で作成したメッセージをそのままメルマガとして送信する場合に利用します。これらのアプリケーションは HTML 形式でメッセージを作成でき、またメッセージ内に写真画像やバナー画像などを貼り付けることができるため、見栄えのよい効果的なメルマガにすることができます。添付ファイルをつけることもできます。メッセージファイルはメルマガ送信に先立って [ファイルの管理] メニューからアップロードしておく必要があります。 |
*8 メーラ作成メッセージをそのまま送信する場合を除き、メルマガにはファイルを 3 個まで添付することができます。ファイルはメルマガ送信に先立って [ファイルの管理] メニューからアップロードしておく必要があります。 |